昭和39年10月 | 有限会社栗原畜産を創立。取締役に栗原仙太郎。 資本金200万円。 |
昭和46年10月 | 伊勢崎市大字茂呂4686に、冷凍庫及び工場を建設。 2工場体制となる。 |
昭和50年 5月 | 伊勢崎市大字茂呂4386に、集中して工場及び冷凍庫を建設。 |
昭和50年12月 | 代表取締役に、栗原俊夫就任。 |
昭和51年11月 | 伊勢崎市大字茂呂4384に工場増設。 |
昭和57年 5月 | 市場店を開設。 |
昭和60年 8月 | 伊勢崎市大字茂呂4463に、本社工場新築移転。 |
昭和61年 6月 | 社名及び組織変更。 株式会社クリチクになる。 |
平成 1年 4月 | 関連会社(有)マルサフーズ設立。 資本金1000万円。惣菜加工及びパックセンターを主な業務とする。 |
平成 2年12月 | 群馬県食鶏処理加工(協)設立。資本金600万円。 |
平成 4年 4月 | 食鳥検査制度に対応。 中抜き検査ライン及び解体ライン他を設備。 |
平成 9年 3月 | 排水処理設備を増設。処理能力日産800t。 冷水設備、スピンチラー、テボニングマシン等を導入。 |
平成15年 4月 | 八斗島工場取得。 |
平成16年 3月 | 新中抜検査ライン導入(マイストロ社製)。 |
平成23年 6月 | (有)マルサフーズの業務を群馬県食鶏処理加工(協)に統合。 |