榛名山麓の梅林の梅酢と、県内産の桑の葉をえさとして与えています。軍鶏の血を引いた地鶏ですので弾力のあるみずみずしい食感をお楽しみください。
上州地鶏一羽分の手羽先と手羽元を醤油とザラメで甘辛くじっくり時間をかけて煮込みました。ほろほろの食感と地鶏の風味豊かな味をお楽しみください。
上州地鶏一羽分の手羽先と手羽元を上州名物「焼きまんじゅう」の甘辛いみそだれでじっくり時間をかけて煮込みました。ほろほろの食感と香り高いみその風味がコクのある地鶏の肉とうまく絡んで絶妙の味になっています。
上州地鶏を炭火であぶり焼きにしました。炭火の香りと上州地鶏のうまみが絶妙にマッチした一品に仕上がっています。
長期飼育により丹精込めて育てた忠治鶏は、群馬県や埼玉県など関東近県を主な産地としていることやそのがんこな歯ごたえとコクのあるうま味から、江戸時代に周辺地域で活躍した国定忠治を由来としています。
忠治鶏を食べやすい一口大にカットして炭火で焼き上げました。炭火の芳ばしい香りが食欲をそそります。お酒のおつまみとしてはもちろんのこと、ごはんと炒めてチャーハンにしたり、お米と一緒に炊いたりするなどのアレンジをするとまたいっそう美味しくいただけます。
忠治鶏の骨付きもも肉を一本そのまま炭火で焼き上げました。忠治鶏とにんにくの絶妙な味付けと炭火の芳ばしい香りが食欲をそそります。
むかしながら鶏肉のモモの部分です。小さく切って焼き鳥にしたり、ひき肉にしてそぼろに使用したりと様々な鶏肉商品に使用できます。コシのある食感とうまみが特徴です。
むかしながらの鶏肉のモモの部分です。小さく切って焼き鳥にしたり、ひき肉にしてそぼろに使用したりと様々な鶏肉商品に使用できます。コシのある食感とうまみが特徴です。ぎょうざやシューマイの具材やウィンナーなどの原料としても使用されています。
むかしながらの鶏肉のムネの部分です。ひき肉にしてそぼろにしたり、つくねにしたりと使用方法は様々です。ぎょうざやシューマイの具材などにも使用されています。
丸鶏を骨肉分離機で1mmの目盛を使用し、すりみ状に挽いたひき肉です。モモ肉とムネ肉の両方のうまみが入っていることが特徴です。ウィンナーやソーセージの原料、ハンバーグやミートボールの原料としてよく使用されています。
親鶏のささみを中心とした上半身の部位を骨肉分離機を使用し、1mmの目盛ですりみ状に挽いたひき肉です。親鶏丸鶏すりみに比べて色味がわりと乳白色です。シュウマイ、ぎょうざ、チキンウィンナーなどの原料として使用されています。
親鶏の手羽元と手羽先を分けていない手羽全体です。醤油やみそなどで甘辛く煮込んでほろほろにしてもおいしくいただけます。主にアジア向けに輸出しています。
親鶏の足の部分です。ゼラチン質が高く、主にラーメンなどのスープ原料として使われています。また、飲茶料理などにも使われるため、海外にも輸出しています。
親鶏の卵管とはらこの部分になります。黄色い卵は、卵になる前の卵黄です。焼き鳥のちょうちん串やとりもつ煮、きりたんぽ鍋などに使用されています。野菜などと一緒にみそ煮などにしてもおいしくいただけます。
親鶏のはらこ(卵になる前の卵黄)になります。とりもつ煮に入れたり、焼き鳥として串に刺して焼いたり、色味もきれいなのでいろいろとアレンジしやすい商品です。
上州地鶏を使用したつくねです。食感のアクセントに軟骨が入っています。串に刺して焼き鳥にしたり、鍋に入れたりといろいろと汎用性が高い商品となっています。上州地鶏を使用している為、上州名物「おきりこみ」などに使用すると具材としてだけでなく、地鶏のダシも出ておいしくいただけます。
親鶏を使用した軟骨入りのつくねです。手ごね風の棒状なので串に刺して焼き鳥として使用したり、きりたんぽのように鍋に入れたり、おでんの具などにといろいろと使いやすい商品になっています。
上州名物「雷とからっ風・・・」に由来して、ピリッと辛い粉唐辛子を練りこんだ親鶏のつくねです。手ごね風の棒状になっている為、串に刺して焼き鳥として使用したり、キムチ鍋などの鍋物やおでんの具としてもよくあいます。